[Lua][ARM][ARM64] LuaJITのarm64対応がまだだったのにKnot resolverは動作してた。 その4 (なんか対応がなされた模様)

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最初に

過去から今まで色々と情報を書いてきましたが、どうやらknot resolver v5.1.3で対応されたようです。

過去の記事

Changelog

Changelogにはこうありました。

aarch64 support again, as some systems still didn’t work (!1033)

対策された内容に関係がありそうなところ

気がついた書き込みがこちら。

@hectorm, I’ve just uploaded 5.1.3 to debian unstable. Could it be possible for you to test it on your arm64 environment, please?

Cheers,

— Santiago

Mergeの内容はこちら。

いちいち全てを取り上げることは難しいのですが、daemon/bindings周りのcache, engineとluaに絡んだ部分が書き直されているように見えます(ちゃんと読み解けていなくて申し訳ない)。しかし、lua側でやらずにknot reolverが使用するライブラリ側で対処した、という理解で正しいんですかね・・・。

少なくとも手元の今まで発生していた環境でも起動して使用できるようになっていることは確認できています。

この記事を書いた人
kometchtech

kometchtech
うつ病を患いながら、IT業界の末席にいるおっさんエンジニア。科学計算をしたことがないのに、HPC分野にお邪魔している。興味のある分野で学習したことをblogにまとめつつ、うつ病の経過症状のメモも置いておく日々。じつはRouterboard User Group JPの中の人でもある。
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