
セキュリティ系でいくつか見直しをしてたりしました。ただ、単機能の物を複数入れる形になったりしているので、本当はまとまったものを導入する形を取りたいのですが・・・
都内で主にサーバ構築をしている人。好きで集めているARMとLinuxを中心とした技術関連情報と最近ハマっているMikrotikのRouterboardに関して書いていきます。
セキュリティ系でいくつか見直しをしてたりしました。ただ、単機能の物を複数入れる形になったりしているので、本当はまとまったものを導入する形を取りたいのですが・・・
相変わらずいくつかの入れ替えが発生してます。
こちらの記事を書くまでの間にもいくつかの入れ替えは発生してのですが一旦はこちらで固まりそうなのでメモ。
Transport Layer Security(TLS)プロトコルは、Web上でセキュリティを確立するための手段ですが、このプロトコルにおいて特にTLS 1.0およびTLS 1.1に存在する欠陥と弱点を改善したいという流れから、主要なブラウザはTLS 1.0/1.1を無効化する流れになりました。
Webサイト側がTLS1.2以上に対応しているかどうか確認する方法についてちょいと調べてみました。
Microsoftが頑張って開発を続けているMicrosoft Edgeですが、その中でも同期機能において拡張機能の同期というのがユーザーの中でも強く望まれている機能の一つだと思います。
Microsoftが2月に発表していたMicrosoft Edgeの実装予定にあった拡張機能の同期ですが、Canaryだけでなくいつの間にDev Buildでも実装されていたようです。
以前、Mozillaが開発するFirefoxがNextDNSとパートナーシップを結んだことが記事になりました。
そして、さっそくFirefox 73から設定が出来るようになっているようです。
Microsoftの予告通り2020年1月15日に 、ChromiumベースのWebブラウザ「Microsoft Edge」の正式版がリリースされました。