[Ubuntu][kernel] Ubuntu 18.04.3からGUIからLivepatch Serviceが設定できるようになってた。

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以前に、Canonical Livepatch Serviceについての記事を書きました。

設定にはひと手間いる感じでしたが、どうやら18.04.3からGUIからサクッと設定できるようになってました。

気が付いた記事はこちら。

この件については、本家Canonicalも大々的にblog記事にしていました。手順もキッチリ書いてあって、設定は簡単です。

CAUTION

注意として記事中にもありますが、以下の点があることを理解したうえで使用する必要があります。

Livepatchサービスは,Ubuntu Oneアカウントを持っていれば(あるいは作成すれば)⁠,3台まで無料で利用できます。「⁠無料でも」というのがポイントで,有償での利用も可能です。ここには仕掛けがあり,Livepatchの展開は「まず無料で利用しているマシンの中からランダムに選ばれたターゲットに配信してテストする」「⁠問題なさそうであれば有償サービスを利用しているターゲットにも配信する」という動きとなっています。言い換えると無料でLivepatchを利用するユーザーは,「⁠初期テストに協力する」(⁠=Liveでの適用に失敗するかもしれない,先行テスターになることに同意する)という形のコストを負担する必要があります。

https://gihyo.jp/admin/clip/01/ubuntu-topics/201908/16

手順

ソフトウェアとアップデートに「Livepatch」という項目が追加されているので、こちらからUbuntu Oneへのアカウントの紐づけを行う。

Ubuntu Oneへのアカウント登録を行っていない場合は、「アカウントを登録する」を選択してアカウント登録を行う。

紐づけるアカウントのログインが出来たら、「Continue」をクリックして進む。

キャプチャできなかったので公式サイトから。

Ubuntu Oneとの紐づけが終わり、Livepatch serviceが有効になると、少し待った後にLivepatchの適用状態がタスクバーから確認できるようになる。

また、ソフトウェアとアップデートのLivepatchの項目には、現在どんなパッチが適用されているか確認できるようになる。

これだけです。お手軽で良いですね。

参考:

UbuntuCanonical, kernel, livepatch, ubuntu