
以前に、Canonical Livepatch Serviceについての記事を書きました。
設定にはひと手間いる感じでしたが、どうやら18.04.3からGUIからサクッと設定できるようになってました。
都内で主にサーバ構築をしている人。好きで集めているARMとLinuxを中心とした技術関連情報と最近ハマっているMikrotikのRouterboardに関して書いていきます。
以前に、Canonical Livepatch Serviceについての記事を書きました。
設定にはひと手間いる感じでしたが、どうやら18.04.3からGUIからサクッと設定できるようになってました。
Ubuntu 14.04ぐらいから提供されていたCanonical Livepatch Serviceですが、アナウンスがあったりしたものの、いくつかのWebサイトで取り上げられている割には、あまり適用したという記事を見かけなかったので、ちょっと自分の環境に適用してみました。
まぁ、そもそもプロダクション環境だと、Kernelを上げるだけでも影響が出たりするので、気軽に適用は出来ないと思いますが、まぁ家は実験環境ということでとりあえずトライしてみました。