以前に以下のような記事を書きましたが、ようやく物が帰ってきました。
4月に再度RMAして、結局6月末に返ってきたという。
あまりにも返却のスケジュールが遅いので、販売店経由でMikrotikに確認していただいていたのですが、どうやら途中で忘れられていた模様。少なくとも6月中頃に確認したときには、返却を忘れていたからすぐに返す、と連絡があったようなので。
修理内容ですが、今回も不明です。ただし、本体を開封してみたところ、前回確認した空中配線はあったので、基板交換はされていないようです。ROMのbad sectorが減っていたので、ROMの張替ぐらいはあったかもしれません。MACアドレスも変わっていなかったので、スイッチ周りも変更されていないようです。
まぁとりあえず返却されて一安心です。
とりあえず一番痛かったのは、Lithuaniaへの2回の輸送費ですかね。おおよそ7,500円*2というところです。それで、他のものも購入できたのになぁ・・・