
最近までXperia Z3 compactを使用していたのですが、さすがに使用3年目に入っていたので、そろそろ機種変更を考えていました。
今月、XZ2 compactが出るので、それを待っていたのですが、TwitterでXZ1 compactのセールが行われている、ということで、そちらに機種変更することにしました。
ちなみセールとは以下の通り。
都内で主にサーバ構築をしている人。好きで集めているARMとLinuxを中心とした技術関連情報と最近ハマっているMikrotikのRouterboardに関して書いていきます。
つい先日、2年ほど使用してきたXperia SXからXperia Z3 Compactに機種変更してみました。
サイズ的には大分大きくなりましたが、それでも大分使いやすくなっていますね。外側が微妙に湾曲したDesignになっているせいか手に馴染む感じがします。
あと2年の間でのハードウェアの進化っぷりが凄いなと。
近いうちに保護フィルムとバンパーを購入してこようかと思います。
これまでN703μを使用していたのですが、バッテリの保ちが悪くなっていたので、このところ気になっていたXperia SXに機種変更してみました。
この時には実家に帰省していたのですが、近所のドコモショップや電気屋さんには全くといっていいほど在庫がなかったのですが、少し離れた某ショッピングセンターにピンクとオレンジの在庫があることが確認できたので、オレンジの物へ機種変更してきました。
NTTドコモは、従来「パケ・ホーダイ ダブル」を契約した音声端末などに、PCやゲーム機といった外部機器を接続してデータ通信を行なう際、パケット通信料の上限金額が月額13,650円でしたが、12月1日より月額5,985円に値下がりする新メニューを開始すると発表しました。
ただし、それには条件があるようで、専用アクセスポイントへの接続が必須且つ、通信速度は最大下り128kbps、上り64kbpsに制限されるとのことです。
引用元:ASCII.jp:ドコモ、外部機器接続時のデータ通信料を値下げ
上限が5985円になる条件としては専用アクセスポイントへの接続が必須となり、この場合の通信速度は最大下り128kbps、上り64kbpsに制限される。通信速度が制限されないアクセスポイント(最大下り7.2Mbps、上り5.7Mbps)に接続する場合は、従来どおり上限は1万3650円となる。
アクセスポイントとして使うには通信速度は期待できませんが、これに対応したスマートフォンなどを業務などで使うには良いかもしれません。その場合に想定されるのはメール程度だと思いますが。
ドコモで発売されるであろうソニーエリクソンのスマートフォンX10がドコモで発売されれば、私も利用する機会があるかもしれません。
今でもバリバリ「パケ・ホーダイ ダブル」を活用されている方は、この際用途を見直してみては如何でしょうか?
NTTドコモは、現在販売中の「T-01A」に対してWindows Mobile6.5にするバージョンアップを12月に提供すると発表しました。
引用元:ドコモ、「T-01A」をWM6.5にするアップデートを12月に提供 – ITmedia +D モバイル
T-01AのOSはWindows Mobile 6.1 Professionalだが、これをWindows Mobile 6.5にバージョンアップするアップデートソフトを12月に配布する。6.5になると、ユーザーインタフェースの改善により操作性が向上するほか、Webブラウザの性能も向上。アプリケーション配信プラットフォーム「Windows Marketplace for Mobile」も利用できるようになる。
Webブラウザの性能が向上したりするようなので、「T-01A」を所有している方は、12月のバージョンアップを期待して待っていましょう。
iモードメールが無料で利用可能な新料金サービス「メール使いホーダイ」を提供開始 – japan.internet.com 携帯・ワイヤレス /
http://japan.internet.com/allnet/20091027/1.html
NTT ドコモは、国内のiモードメールの送受信が無料で利用できる新料金サービス「メール使いホーダイ」を12月1日から始めると発表しました。これはauの「ガンガンメール」、ソフトバンクモバイルの「シンプルオレンジE」に対抗してのモノだそうです。
引用元:ASCII.jp:ドコモも追従 メール無料の新料金コース
メール使いホーダイを利用するには、新しく用意される料金プラン「タイプシンプル」への契約が必要となる。バリューコースと組み合わせて用いる「タイプシンプル バリュー」の基本使用料は1557円/月。これに2年間の継続契約を前提とする「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」を組み合わせることで780円/月。さらにiモード付加機能使用料の315円をプラスした1095円/月で、海外ローミング時をのぞくメールが無料となる。
私は関心がないのと、メールは専らアドエスで行うようになってから、携帯電話は通話のみになってしまったので変更を考えていませんが、NTTドコモを使用している方で、iモードメールの使用頻度が高い方は是非検討して見ては如何でしょうか?
自宅で無線LAN 屋外は携帯 ドコモが来月、新端末 :モバイルチャンネル – CNET Japan / http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20373627,00.htm
携帯電話で、無線LANと携帯通信を切り替えることの出来る端末を来月にも発売するとのこと。
色々サービス面を充実させて、且つ通話料金を引き下げる方針のようです。
実際は通信量の増大に従って、重荷になっている通信施設の増強を、無線LANに振り分けることで緩和させようとするために、今回の端末を出すのではないかと私的に邪推してしまいます。
これを導入することで、どのくらいキャリア回線の緩和に繋がるのでしょうか? 6月以降の情報が待たれるところです。