今までメインPCとしてはHPのML110 G6を使用していたのですが、さすがに10年落ちに近いものがあり、パフォーマンスに難を抱えていました。
CPUとしては同じ世代のXeon L3426を搭載し、メモリは16GB、GPUは1050Ti、電源も交換済みではありましたが、さすがにwebブラウジングにも問題が出ていました。
ということで物色していたところ、HP Z230に遭遇したのでこれに切り替えることにしました。
詳細なスペック等の情報は以下からどうぞ。
都内で主にサーバ構築をしている人。好きで集めているARMとLinuxを中心とした技術関連情報と最近ハマっているMikrotikのRouterboardに関して書いていきます。
今までメインPCとしてはHPのML110 G6を使用していたのですが、さすがに10年落ちに近いものがあり、パフォーマンスに難を抱えていました。
CPUとしては同じ世代のXeon L3426を搭載し、メモリは16GB、GPUは1050Ti、電源も交換済みではありましたが、さすがにwebブラウジングにも問題が出ていました。
ということで物色していたところ、HP Z230に遭遇したのでこれに切り替えることにしました。
詳細なスペック等の情報は以下からどうぞ。
インテル® Xeon® プロセッサー L5630 (12M キャッシュ、2.13 GHz、5.86 GT/s インテル® QPI) 製品仕様
今更ながら、自宅サーバのCPUをXeon L5520からL5630に換装しました。
というのもそのサーバではFreeNASが稼働しているのですが、bhyveではDockerがWestmere以上でないと動作しないとわかったからです。(今まではNehalemでした)
Linux Kernel 4.0の正式リリースもまだですが、Linux Kernel 4.1で機能実装されそうな情報が出始めているようです。
今のところ出始めている情報としては、
今更ながら、INTEL Pentium M 725 1.6GHz FSB400MHz L2 2M DothanコアなCPUを購入してみました
購入した理由としては自宅で実験用に使用しているWatchguard X750eのCPUを交換するためです。
X750eは標準ではIntel Celeron M 1.3GHz L2 512KBが搭載されているのですが、2次キャッシュが512KBしかないので、ネットワーク機器としての効率?を上げるためには2次キャッシュを上積みするのと、ある程度クロックを増やした方がいいと思い、今回の換装に至りました。
まだパフォーマンスの測定はしていないのですが、温度自体はCeleronと同じ程度のようで標準のヒートシンクの許容範囲内の温度で収まっているようです。
パフォーマンスについては時間のあるときにでも測定してみようかと思います。
先日購入したThinkPad X61 Tabletですが、Mod BIOSを入れたのに併せてIntel 4965AGNから Intel WiFi Link 5300に換装していたのですが、どうにも無線LANの調子がよくありませんでした(IntelのWebサイトでは一応Windows8対応とは書かれているのですが)。
とりあえずは現行機で、かつ今後の450Mbpsを睨んで(といっても1.5Gbpsな802.11acが出てきてしまいましたが)のものを購入するかということで、Intel Centrino Ultimate-N 6300 AGNを購入することにしました。
思い立ってしまったので2つとも購入してみました。
購入先はヤフオクとなります。以外にもこの手の製品については安価に手に入るのでありがたいものです。
たかタンのにっき : Ubuntu 11.10の無線LAN速度低下を防ぐ方法 /
http://blog.livedoor.jp/takabrk/archives/52938607.html
私が知らないだけかもしれませんが。
UbuntuでIntel Wifiを使うと、Power Management、いわゆる省電力機能が有効にならずパームレストが熱くなってしまい、季節によっては使いづらくなってしまいます。
しかしながら、ヤフオクなどを見ているとIntel Wifiはかなりお安く入手しやすく、また性能も出るイメージがあるので、個人的には特に避ける理由がなければIntel Wifiは利用したい。
で、最近Intel Centrino Ultimate-N 6300を入手したので、Ubuntu 12.04 on Thinkpad X61sに装備して、何気に以下のコマンドを実行したところPower Managementが有効に。