[Linux][Kernel][ATA] Linux Kernel 4.1ではATAのNCQの自動対応をサポート?

AIX、UNIX、Linux
Linux-Kernel Archive: [GIT PULL] libata changes for 4.1-rc1

Linux Kernel 4.1に対して、ATA NCQの自動感知に関するプルリクエストがされた模様。

新しい ATA コマンド仕様 (ACS 4) に絡んだもののようですが、これに寄ってSCSIエラー処理に関する情報を取得できるようになるようです。

今のところはMicron M500やHGSTのUltrastar 7K6000のような新しいディスクのみ対応しているようですが、今後提供されるディスクの対応は増えていくと思います。

現在はクラウド全盛なので、このプルリクエストにおける影響を受ける人は殆どいないと思いますが、ベアメタルやデスクトップ運用している人にとっては気になる情報になるかもしれません。

この記事を書いた人

kometchtech

うつ病を患いながら、IT業界の末席にいるおっさんエンジニア。科学計算をしたことがないのに、HPC分野にお邪魔している。興味のある分野で学習したことをblogにまとめつつ、うつ病の経過症状のメモも置いておく日々。じつはRouterboard User Group JPの中の人でもある。 Amazon欲しいものリスト / Arm板を恵んでくれる人募集中

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