【自分用メモ】ネームサーバをお名前comから AWS Route 53へ切り替えた。

2011-12-15 01:09:36Amazon Web Servicesaws, DNS, Route53

suz-lab – blog: “Route 53″&"R53 Fox"で"Google Apps"のメール設定 /
http://blog.suz-lab.com/2011/07/route-53-foxgoogle-apps.html

前々からお名前comで取得したドメインで、Google Appsを利用していたのですが、以前より気になっていたけで手を出せていなかった、Amazon Web Services(AWS) Route 53へ切り替えてみました。とはいえAWSは実のところ初挑戦でしたので、上記のWebサイトを参考しながら作業を実施しました。

Contents

手順

1. AWSのアカウントを作成する。

上記のところからアカウントを作成しました。基本的には案内通りに入力していけば問題ありませんが、クレジットカードを使用することと、登録した電話番号へ自動音声で確認を求められるところが注意かなと。
そして、送付されるメールにてActivationをするととりあえずアカウントの作成は終了。

2. Amazon Route 53へ申し込む。

「今すぐ申し込む」をクリックするとすぐに有効になると思います。

3. AWS Management Consoleを使用し、レコード情報を設定する。
Management Consoleへログインしたら、以下の手順で必要な情報を登録していく。

  • 「Create Hosted Zone」をクリックし、ドメイン名および必要に応じてコメントを入力する。
  • Hosted Zoneから詳細情報を参照し、「Create Record Set」をクリックし、必要な情報を入力していく。今回はお名前comからの移行なので、お名前comで入力していた情報をそのままコピーする。
POINT

SPFレコードだけ、お名前comではTXTレコードで記述していたものを、SPFレコードで登録するようにしました。

4. お名前comのネームサーバーを変更する。
お名前comへログインし、「ネームサーバー情報変更」から「他のネームサーバーを利用」を選択し、AWS Management ConsolekのNSレコードの4つを上から登録する(ドメインの末尾のドットは含めない)。
技術担当者情報については、必要事項を入力する。

5. 最後にdigやらnslookupなどで正しくレコード情報が引けていれば問題ないかと思います。

% dig @8.8.8.8 komeho.info
; <<>> DiG 9.7.3 <<>> @8.8.8.8 komeho.info
; (1 server found)
;; global options: +cmd
;; Got answer:
;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 43615
;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 0, AUTHORITY: 1, ADDITIONAL: 0
;; QUESTION SECTION:
;komeho.info.          IN  A
;; AUTHORITY SECTION:
komeho.info.      899 IN  SOA ns-803.awsdns-36.net. awsdns-hostmaster.amazon.com. 1 7200 900 1209600 86400
;; Query time: 262 msec
;; SERVER: 8.8.8.8#53(8.8.8.8)
;; WHEN: Thu Dec 15 01:04:14 2011
;; MSG SIZE  rcvd: 113

色々と首っ引きで作業を実施したのですが問題なくできたようです(DNS絡みは人様に迷惑をかけることもあるので、本来は慎重に実施してください)。

問題点や指摘事項などあればいただけますと助かります。

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2011-12-15 01:09:36Amazon Web Servicesaws, DNS, Route53