
WordPressを稼働しているとどうしてもアクセス解析等を行うことも多いと思いますが、その際によく利用するのがGoogleのSearch Consoleとかだと思います。
で、毎回Google Search Consoleなどにアクセスするのは手間だなぁと思っていますが、どうやらGoogleが公式解析プラグイン「Site Kit」を公開していたようです。
で、そちらのセットアップを使用したいと思った時、なぜかエラーで手間取ったのでメモ代わりに書いておきます。
都内で主にサーバ構築をしている人。好きで集めているARMとLinuxを中心とした技術関連情報と最近ハマっているMikrotikのRouterboardに関して書いていきます。
WordPressを稼働しているとどうしてもアクセス解析等を行うことも多いと思いますが、その際によく利用するのがGoogleのSearch Consoleとかだと思います。
で、毎回Google Search Consoleなどにアクセスするのは手間だなぁと思っていますが、どうやらGoogleが公式解析プラグイン「Site Kit」を公開していたようです。
で、そちらのセットアップを使用したいと思った時、なぜかエラーで手間取ったのでメモ代わりに書いておきます。
lightsailを使用してWordPressを構築していますが、CDNであるCloudFrontもそれほど大きな料金の負担なく(もちろん設定次第でしょうが)設置できるということで、今回設定してみました。
過去に、以下のようにMozilla Firefox QuantumでDNS over HTTPS(DoH)を有効にする方法について記事を書きましたが、その際は「about:config
」から設定を行う必要がありました。
しかし、最近確認したところ設定項目の中に専用の項目が出来ていました。いつのまに・・・
最近、スマートスピーカー流行ってますね。本当に使えるようになるかは接続されるアプリケーションやサービス次第でしょうが、これから使われるようになるかの時流にあえるのは良いことですね。
ということでまぁIYHしてしまいましたとさ。
Googleは新しいV8 JavaScriptコンパイラ、TurbofanをGoogle Chrome 41から導入していたそうです。
以前に採用されていたクランクシャフトと呼ばれるJavaScriptエンジンよりも、Octaneベンチマークでは29%ほど性能向上が見られたそうです。
どうやらこの問題、Googleが自体を把握し改善する方向に動き出している模様。
SECCOMP_FILTER_FLAG_TSYNC
のフラグに関係する問題とのことですが、bug truckの方ではこの件に関して開発者側からコメントが出ているようです。そして対応する方向に動き出しているそうです。