[自分用メモ][wordpress] CloudFront経由の配信でWordPressのビジュアルエディタが使えないときの対処方法

2019/04/02 11:07Amazon Web Services,wordpressAmazon,aws,CloudFront,lightsail,User-Agent,wordpress,設定

Screenshot_2019-03-31 Visual Editor

気が付いている人もいると思いますが、lightsailを使用して構築しているこのWordPressですが、さらにAWS CloudFrontを使用して、CDNからの配信も行うようにしようと思っています。

時間を見つけては、他のWebサイトを参考にしつつCloudFrontを配置したりしているのですが、CloudFront越しにWordPressの更新を使用と思うと、投稿画面にビジュアルがないことに気が付きました。

なんかこの問題、有名な話題らしく似たような記事が散見されます。結論から言うと以下のことのようです。

POINT

Cloud Front経由でアクセスする場合、User-agent は「Amazon CloudFront」で書き換えられてしまう為、PCからのアクセスでないと判定されビジュアルエディタ機能がOFFになってしまう

なるほど。

対応方法自体はいくつかあるらしいのですが、一番簡単だと思われるのは、User-agentをそのままOrigin(つまりWordPress)に渡すようにすればよいとのこと。

CloudFront Behaviors で変更します。

path-Pattern : /wp-admin/* の場合において、CloudFront Behaviors の設定で、「Forward Headers:whitelist」に設定変更を行い、「Whitelist Headers」に「User-agent」を登録することで、接続端末のUser-agentがそのままWordPressに渡されるようになります。

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CloudFrontを始めとした、CDNを使用したことが無いので、この辺りはちゃんと勉強しないと拙いですね・・・

この記事を書いた人
kometchtech

kometchtech
うつ病を患いながら、IT業界の末席にいるおっさんエンジニア。科学計算をしたことがないのに、HPC分野にお邪魔している。興味のある分野で学習したことをblogにまとめつつ、うつ病の経過症状のメモも置いておく日々。じつはRouterboard User Group JPの中の人でもある。
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