銀河戦記の実弾兵器 1 高校生の俺が目覚めたら宇宙船にいた件 (オーバーラップ文庫)
ある日、一条太朗が目を覚ますと、全く未知の光景が広がっていた。異世界転生? と思いきや、そこは宇宙船の中。未来の銀河帝国が支配する世界だった!? しかも誰も地球という星を覚えておらず、しまいには妄想扱いされる始末。 《ギフト》と呼ばれる能力...
銀河世紀の実弾兵器(アンティーク)1 を購入してしまいました。
小説を読もうで連載されている小説で、小説を読もう時代の時からちょこちょこと読んでいたのですが、この度書籍で販売されるということで、Amazonで予約して購入してしまいました。
内容については大きな加筆修正はなくさっくりと読めるのでいい感じだと思います。登場人物の軽妙な掛け合いも書籍版では健在で読みやすく、秋ごろに出るであろう続刊が今から楽しみになってしまいます。