一冊は、好きな小説の先生である榊一郎先生の作品、「棺姫のチャイカ」。継続購入していたのですが、9巻が出ていたのに気がついていなかったので慌てて購入。
もう一冊は、小説を読もうから販売された「その女、小悪魔につきー。」。小説を読もう時代から読ませて頂いていたのですが、書籍化されたということで購入。
棺姫のチャイカIX (富士見ファンタジア文庫)
ハルトゲン公国の武芸大会に参加中のトールは、白チャイカが敵の手によって捕らえられたことを知らされる。人質の交換条件として、トールたちが持っているすべての『遺体』の引き渡しを要求してきて――。
その女、小悪魔につき―。
その女、小悪魔につき―。
しかし、購入本、小説を読もう関係の書籍が大分増えてきた・・・