[Linux][Tuning][自分用メモ] TPS/RFS 設定を見なおして、ネットワークの割り込み処理を複数コアに分散させる。

2014/01/10 10:14AIX、UNIX、Linux,NetworkCPU,linux,network,RFS,RPS,TPS,ネットワーク,マルチキュー

RPS/RFS設定 | ツチノコブログ /
http://tsuchinoko.dmmlabs.com/?p=1020

話題のツチノコブログに掲載されていたので自分用にメモ。
仮想環境においてはマルチキューが動作しないということで、使用するCPUに偏りが出てしまうらしいです。

ということで以下のように設定をすることで、その偏りを解消できるとのこと。

POINT

echo "f" > /sys/class/net/eth0/queues/rx-0/rps_cpus
echo 4096 > /sys/class/net/eth0/queues/rx-0/rps_flow_cnt
echo 32768 > /proc/sys/net/core/rps_sock_flow_entries

echo "f" > /sys/class/net/eth0/queues/rx-0/rps_cpus
echo 4096 > /sys/class/net/eth0/queues/rx-0/rps_flow_cnt
echo 32768 > /proc/sys/net/core/rps_sock_flow_entries

/sys/class/net/eth0/queues/rx-0/rps_cpus は使用するCPUを指定します。
各コアを使用するかのフラグと2進数で各ビットを立て、16進数に変換します。
1,2コアを使用する場合は 2進数で 11 → 16進数に変換して3を設定。
1,2,3,4コアを使用する場合は 2進数で 1111 → 16進数に変換してfを設定。

http://tsuchinoko.dmmlabs.com/?p=1020

詳細については下記のほうが詳しいかもしれない。

うちの環境ではZabbixとunboundぐらいですが、設定することで気休め程度には改善するかもと設定を変更してみることにしました。

この記事を書いた人
kometchtech

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うつ病を患いながら、IT業界の末席にいるおっさんエンジニア。科学計算をしたことがないのに、HPC分野にお邪魔している。興味のある分野で学習したことをblogにまとめつつ、うつ病の経過症状のメモも置いておく日々。じつはRouterboard User Group JPの中の人でもある。
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