[Network][mikrotik] mikrotik RB2011UAS-RMを購入してみた。

2013/07/10 10:24mikrotikIYH,Mikrotik,RB2011UAS-RM,Routerboard

またmikrotikから購入しました。今回はラックマウントタイプのGiga 5port、Fast Ether 5portという変則的な配置のスイッチです。

スペック

Product codeRB2011UiAS-RM
ArchitectureMIPSBE
CPUAR9344
CPU core count1
CPU nominal frequency600 MHz
Dimensions443 x 92 x 44 mm
License level5
Operating System RouterOS
Size of RAM128 MB
Storage size128 MB
Storage typeNAND
Tested ambient temperature-40°C to 60°C
Suggested price$119.00

一応CPUはmipsの600MHz(定格は600MHzですが、configでoverclockが出来るようです)を積んでいるので、そこそこ高速で動作すると思います。

中身については以前購入したCCR1016と同じRouterOS 6.0rc14が乗っかっていたので、こちらについては最新の6.1にアップデートしておきました。

POINT

RouterOSのライセンスLevelは5ですが、普通に使用する分には全く問題がないと思います。
※ライセンスの違いについては以下のWikiを参照してください。

中身は非常に簡素になっています。電源部についてもACアダプタ駆動なので、消費電力もそこそこだと思います。

また、100ドル程度にも関わらず、1Gbps SFPまで搭載されているので、スイッチ間接続などでも使えると思います。

自宅では、Giga側をWAN向けに、Fast Ether側をマネジメント系に割り振って使用することにしました。

ただ、とりあえずCCR1016と使用を比較すると以下の点が気になります。

  • SNMPで取れる種類の数が違う
    • CCRでは電流、電力まで取れたが、RB2011ではSNMP OIDは用意されているが、値は出力されない。
  • 純粋なスイッチとして使用する場合の使い方が、Wikiにドキュメント化されていないので分かりづらい。

まだまだRouterOSの分からない部分が多いので、分かったところから情報を出していければいいなと思っております。

この記事を書いた人
kometchtech

kometchtech
うつ病を患いながら、IT業界の末席にいるおっさんエンジニア。科学計算をしたことがないのに、HPC分野にお邪魔している。興味のある分野で学習したことをblogにまとめつつ、うつ病の経過症状のメモも置いておく日々。じつはRouterboard User Group JPの中の人でもある。
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2013/07/10 10:24mikrotikIYH,Mikrotik,RB2011UAS-RM,Routerboard