日立、日立ギガビットルータ向けに「日立アドレス変換機能カード」を販売。

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日立製作所は、日立ギガビットルータ向けに「日立アドレス変換機能カード」を販売するとのこと。

1、2年後には枯渇するといわれているIPv4グローバルアドレスに対応するための製品のようで、IPv6に置き換えを行うまでの繋ぎとして使用することを想定しているそうです。また、この製品は通信事業者やISP向けの大規模ネットワークに対応したアドレス変換規格「Large Scale NAT」(LSN)を搭載しているそうです。

引用元:IPv4グローバルアドレス不足に対応–日立、アドレス変換機能カード提供 – ネットワーク – ZDNet Japan

日立アドレス変換機能カードは、動的NAT/NAPT方式でIPv4アドレスのプライベート/グローバルの双方向変換、TCP/UDPのポート変換、セッション管理などの機能を搭載している。NAPT(Network Address Port Translation)はTCP/UDPのポート番号の変換を伴うアドレス変換。同時接続数は1800万セッションまで対応する。

ウチにもGR2000とAX2002Rがあるので欲しいのですが、いったいどのくらいの価格なのか気になるところです。

ただ、言葉が悪いかもしれませんが、このような小手先の技を駆使しないで、本格的にIPv6への移行を進めた方が将来的に良いような気がします。

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kometchtech

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うつ病を患いながら、IT業界の末席にいるおっさんエンジニア。科学計算をしたことがないのに、HPC分野にお邪魔している。興味のある分野で学習したことをblogにまとめつつ、うつ病の経過症状のメモも置いておく日々。じつはRouterboard User Group JPの中の人でもある。
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