
だいぶ前から、最近は採用がとても多いproxyソフトウェアであるNginxでUDPのproxyが出来るようになっていました。
また公式にも一応DNSのロードバランスについて記事があったので、自分の環境でも試してみました。
ぶっちゃけ公式の通りにやるだけです。
都内で主にサーバ構築をしている人。好きで集めているARMとLinuxを中心とした技術関連情報と最近ハマっているMikrotikのRouterboardに関して書いていきます。
だいぶ前から、最近は採用がとても多いproxyソフトウェアであるNginxでUDPのproxyが出来るようになっていました。
また公式にも一応DNSのロードバランスについて記事があったので、自分の環境でも試してみました。
ぶっちゃけ公式の通りにやるだけです。
上記のとおりなんですが・・・
自分のメモとして残しておきます。
この方法だとownCloudのアップデートに失敗します。nginxを使用した環境の場合は、素の状態からの導入がいいみたいです。
Setup ownCloud 7 with Nginx on Ubuntu 14.0.4.1 – surject.com /
http://www.surject.com/setup-owncloud-7-server-nginx-ubuntu/
最近は主流になりつつあるnginxですが、CentOSなどで導入する際にはだいたいの人がepelリポジトリで導入すると思いますが、公式サイトにリポジトリが用意されていることに今更気が付きました。
自宅のZabbix環境を再起動したところ、何故かNginxが起動しなくなったので対応。
エラーメッセージは以下のとおり。
以前、ZabbixのWebフロントエンドをApacheからnginxへ切り替えましたが、その際になぜかIPv6での通信ができない事に気が付きました。調べてみるとどうやら追加設定が必要とのことで、早速設定を変更してみることにしました。
Zabbix v2.0.4 + nginx v1.0.15 installed – さよならインターネット /
http://blog.kenjiskywalker.org/blog/2013/01/03/zabbix/
今までZabbixのWebサーバ?としてapacheを使っていたのですが、軽量、メモリの使用量が少ないと言われているnginxへ乗り換えてみることにしました。