[Firefox][config][cache][自分用メモ] Firefoxのcache制御を変更する。

2018/10/16 10:35Web_browserbrowser,browser.cache.check_doc_frequency,browser.cache.compression_level,Firefox,network,パフォーマンス,変更,拡張機能,設定

私は今のところFirefoxを愛用しています。拡張機能もQuantumに切り替わってから、だいぶ数を減らしたようですが、パフォーマンスが向上しているのでそのまま使い続けています。
ところでFirefoxのデフォルトでのcacheコントロールが自分には合わなかったので、少し変更してみました。

詳細はこちら。

browser.cache.check_doc_frequency [Integer]

これなのですが、設定できるパラメータは以下の通りになっており、デフォルトでは読み込んだページの有効期限が切れない限りは極力キャッシュされたデータを読み込もうとします。

が、最近のWebページは動的に生成されるのが多いせいか、新しいページが読み込まれていなく、スーパーリロードをして初めて新しいページに更新されていることに気が付いたりします。

ということで個人的に多少読み込み時間がかかっても新しいページが読み込まれてほしいため、パラメータを「1」に設定しました。これでページを読み込みにいくごとに最新かどうか確認されるため、広いこぼしが少なくなると思います。

0 Check for a new version of a page once per session (a session starts when the first application window opens and ends when the last application window closes).

1 Check for a new version every time a page is loaded.

2 Never check for a new version – always load the page from cache.

3 Check for a new version when the page is out of date. (Default)

ちなみにcacheされたデータなのですが、こちらは基本的に生のデータが格納されるのですが、オンメモリなど高速なスペックを用意できる方は以下のパラメータも変更した方がいいかもしれません。

browser.cache.compression_level [Integer]

This setting determines whether Firefox compresses the data in the disk cache, reducing the size of it. The default value is 0, which means compression is disabled. A value of 1 to 9 enables compression, with the higher the value, the greater the data is compressed, but the potentially slower browsing may become.

キャッシュ格納場所の書き込み速度のほかにCPUへの負荷も増えると思いますが、調整しながら1から始めるのが良いと思います。

情報についてはkbには見当たらなかったので別ページとなります。

この記事を書いた人
kometchtech

kometchtech
うつ病を患いながら、IT業界の末席にいるおっさんエンジニア。科学計算をしたことがないのに、HPC分野にお邪魔している。興味のある分野で学習したことをblogにまとめつつ、うつ病の経過症状のメモも置いておく日々。じつはRouterboard User Group JPの中の人でもある。
Amazon欲しいものリスト / Arm板を恵んでくれる人募集中

Buy Me A Coffee