WillcomPHS,ウィルコム,会社更生法

https://japan.cnet.com/article/20410339/
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1003/12/news074.html

決定が度々先送りされていたウィルコムの再生支援ですが、ようやく内容が決定したようです。

本業であるPHS事業は継続となり、次世代PHSとしていたXGPについてはソフトバンクとアドバンテッジパートナーズが新会社として譲り受ける形となり、XGPはウィルコムから手放されることになりました。

まぁ、実際、次世代PHSとしてのXGPは、その開発やインフラ整備が大きな負担となっていた面もあるので、これはよい判断といえるのではないでしょうか。

さらにウィルコムは負けじと、PHSパケットが無料になるという次の一手を打ってきました。

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1003/12/news064.html
http://japanese.engadget.com/2010/03/12/hybrid-w-zero-3/

新ウィルコム定額プランGでは、当初基本料金の1450円に加えて、利用するパケット通信量に応じて、PHSを使った場合は0円~2800円、3Gデータ通信については0円~5250円を課金する2段階定額制を採用していたが、この改訂により、月額1450円の基本料金を払うだけでPHSを利用したパケット通信が使い放題になる。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1003/12/news064.html

今までPHSと3Gを併用すると1,450+2,800+5,250=9,500円(最大使用時)かかることがネックになっていましたが、今回のプラン変更により1,450+5,250=6,700円(最大使用時)になるということで、月額利用料としては、十分良い金額になったのではないでしょうか。

少なくともPHSだけを使用するだけであれば月額1,450円で済むというのは非常にインパクトも大きいですし、ウィルコム同士であれば無料であるとすれば、今までよりも十分な訴求力を持ったプランになったともいえるとお思います。

一ウィルコムユーザとしては、今後とも是非ウィルコムには頑張っていただきたいです。