[squid][proxy][自分用メモ] Squid3のcache_dirのストアタイプ

2015/01/18 10:32AIX、UNIX、Linuxlinux,proxy,squid

ちょっと試験的にsquidを導入した時のメモ。

squidにはディスクキャッシュを利用することができるが、いくつかストレージタイプを変更できる。

よく使われるのはufs

cache_dir ufs Directory-Name Mbytes L1 L2 [options]

その次は非同期なaufs

cache_dir aufs Directory-Name Mbytes L1 L2 [options]

別プロセスを起動する形のdiskd

cache_dir diskd Directory-Name Mbytes L1 L2 [options] [Q1=n] [Q2=n]

データベース形式のrock

cache_dir rock Directory-Name Mbytes <max-size=bytes> [options]

rawデバイスを利用するcossがあったが、不安定のためsquid3から削除された。

ちなみにrockを使用しようとした際、以下のエラーで悩まされていましたが、/var/run/squidのパーミッションが違っていたことが原因でした。

FATAL: Rock cache_dir at /var/cache/squid/rock failed to open db file: (11) Resource temporarily unavailable
Squid Cache (Version 3.4.11): Terminated abnormally.

tmpfile.dの設定を見直すなどが必要でした。

# cat /etc/tmpfiles.d/squid.conf
D /var/run/squid 0755 nobody nobody -
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kometchtech

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うつ病を患いながら、IT業界の末席にいるおっさんエンジニア。科学計算をしたことがないのに、HPC分野にお邪魔している。興味のある分野で学習したことをblogにまとめつつ、うつ病の経過症状のメモも置いておく日々。じつはRouterboard User Group JPの中の人でもある。
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2015/01/18 10:32AIX、UNIX、Linuxlinux,proxy,squid