[CentOS7][xfs][自分用メモ] xfsのマウントオプションについて。

2014/08/12 10:02AIX、UNIX、LinuxCentOS,linux,XFS

filesystem/xfs – Linux Tips /
http://linux.mini13i.com/?filesystem%2Fxfs

CentOS7からファイルシステムのデフォルトがxfsになりましたが、色々とパフォーマンスに影響するようなマウントオプションがあるようなので調べてみました。

noatime

ファイル読み込み時のタイムスタンプの更新の無効化

logbufs

数値を大きくすることで、ファイル削除時のパフォーマンスを向上させる

logbsize

数値を大きくすると、ジャーナルにアクセスする割合を減らすことができる。

barrier

IOバリアーの有効化無効化。RDBなどでは無効化する方が良いらしい。

discard

SSD使用時に有効にするとパフォーマンスを向上させる。

delaylog

ジャーナルへの書き込みを減らし、パフォーマンスを向上させる。ただ、急な電源断の場合はファイルの損失が発生する?

とりあえず自宅環境でのマウントオプションは以下のとおりに設定中。幾つかパラメータを変更して様子を見る予定。

noatime,relatime,logbufs=8,logbsize=256k

ちなみにフラグメンテーションしにくいらしいが、オンラインでのデフラグは以下のコマンドで可能。

断片化率の確認

sudo xfs_db -c frag -r /dev/mapper/t430u--vg-root
actual 168940, ideal 138009, fragmentation factor 18.31%

デフラグの開始

defaultでは実行時間は2時間(7200sec)らしいので、必要に応じて、-tオプションで変更する

sudo xfs_fsr /dev/mapper/t430u--vg-root
/ start inode=0
sudo xfs_db -c frag -r /dev/mapper/diana--vg-root
actual 168675, ideal 138009, fragmentation factor 18.18%

あんまり断片化が解消していない・・・ なんでだろう・・・

この記事を書いた人
kometchtech

kometchtech
うつ病を患いながら、IT業界の末席にいるおっさんエンジニア。科学計算をしたことがないのに、HPC分野にお邪魔している。興味のある分野で学習したことをblogにまとめつつ、うつ病の経過症状のメモも置いておく日々。じつはRouterboard User Group JPの中の人でもある。
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2014/08/12 10:02AIX、UNIX、LinuxCentOS,linux,XFS