2013-05-28 10:13:46mikrotikCloud Core Router, Mikrotik, Routerboard, RouterOS, snmp

最近、Zabbixばかりいじっていると、色々なOIDの値が気になります。
ということで、現在メインルーターになっているCloud Core RouterのOIDを取得するわけですが、snmpwalkするだけだと情報が多すぎて、本当に欲しい値が良く分かりません。

> system health print
fan-mode: auto
use-fan: main
active-fan: main
cpu-overtemp-check: yes
cpu-overtemp-threshold: 100C
cpu-overtemp-startup-delay: 1m
voltage: 24.1V
current: 877mA
fan-speed: 6002RPM
fan-speed2: 0RPM
temperature: 43C
cpu-temperature: 52C
power-consumption: 21.1W

というわけで以下のコマンドを入力することで該当のOIDを取得することが出来ます。

> system health print oid
active-fan: .1.3.6.1.4.1.14988.1.1.3.9.0
voltage: .1.3.6.1.4.1.14988.1.1.3.8.0
temperature: .1.3.6.1.4.1.14988.1.1.3.10.0
processor-temperature: .1.3.6.1.4.1.14988.1.1.3.11.0
current: .1.3.6.1.4.1.14988.1.1.3.13.0
power-consumption: .1.3.6.1.4.1.14988.1.1.3.12.0

他にも以下のようなOIDがあることが分かりました。

> system resource  print oid
uptime: .1.3.6.1.2.1.1.3.0
total-memory: .1.3.6.1.2.1.25.2.3.1.5.65536
used-memory: .1.3.6.1.2.1.25.2.3.1.6.65536

あとはこの値をZabbixなどに登録することで、日々の状態を監視並びに検知することが出来るようになると思います。

2013-05-27 10:29:29UbuntuMTU, network, ubuntu, ネットワーク

https://ankyo.blog.so-net.ne.jp/2010-03-19-1

一時的に反映する方法:

$ sudo ifconfig eth0 mtu 9000

永続的に反映する方法:

/etc/network/if-up.d/mtu を作成して編集する。

$ sudo vi /etc/network/if-up.d/mtu
#!/bin/sh
ifconfig eth0 mtu 9000

合わせてPermissionも変更する。

$ sudo chmod 755 /etc/network/if-up.d/mtu

これでnetworkingサービスの再起動を行えば、MTUが反映されていると思います。

2013-05-26 10:15:15Ubunturesolv.conf, ubuntu

さくらのVPSでubuntu12.04にアップデートしたら、resolv.confの中身が空っぽになった件 – 流浪のプログラマのブログ /
http://blog.libero-tecnologia.net/?p=6

Ubuntu 12.04からのお作法としてresolv.confを直接編集を行わず、「/etc/resolvconf/resolv.conf.d/base」を編集するようにすれば良いようです。

しかしながら、こちらを編集して有効にしたところひとつ困った問題が。

VMware ESXi

VMware KB: VMware ESXi 5.1, Patch Release ESXi510-201305001 /
http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=2051207

2013年5月22日付けでVMware ESXi 5.1, Patch Release ESXi510-201305001 が公開されていました。
今回の内容は重要なバグフィックスだそうです。

VMware KB: VMware ESXi 5.1, Patch ESXi510-201305401-BG: Updates esx-base /
http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=2051208

This patch is intended to provide relief from purple diagnostic screen (PSOD) related to a bad Translation Lookaside Buffer (TLB) mapping while VMware and Intel continue to work to root cause. The default value of the monitor control flag monitor_control.disable_flexpriority has been changed from 0 to 1 so that flexpriority is disabled by default. This change has been shown in several cases to prevent PSOD with error messages similar to the following related to a bad TLB mapping:

#PF Exception 14 in world wwww:WorldName IP 0xnnnnnn addr 0xnnn
SP_TryLockIRQWithRA@vmkernel#nover+0xnn
CpuSchedRebalancePcpuMigrateIdleInt@vmkernel#nover+0xnn
CpuSchedRebalance_PcpuMigrateIdle@vmkernel#nover+0xnn
CpuSchedChooseAndSwitch@vmkernel#nover+0xnn
CpuSchedDispatch@vmkernel#nover+0xnn

Or

#PF Exception 14 in world wwww:WorldName IP 0xnnnnnn addr 0xnnn
TimerAlloc@vmkernel#nover+0xnn stack: 0xnn
Timer_AddTCWithLockDomain@vmkernel#nover+0xnn stack: 0xnn
Timer_AddTC@vmkernel#nover+0xnn stack: 0xnn

The patch also implements fix to the Extended Page Tables (EPT) context logic.

Translation Lookaside Bufferのマッピングに関連してPSODが出力されるのを防ぐために、”monitor_control.disable_flexpriority”フラグを変更するパッチのようです。また、拡張ページテーブルのコンテキストロジックの修正も含まれているようです。

発生条件ならびに重要度をよく理解できていないのですが、PSODが発生する可能性があるということなので、気になる方は十分に注意して適用したほうが良いかもしれません。

2013-05-24 14:20:14UbuntuKVM, ubuntu, 仮想化

仮想環境基盤をCentOSからUbuntu Serverへ移行した際に、イメージをそのまま動かそうとした時に、掲題のようなエラーメッセージが出力されることを確認しました。
どうやらサポートするマシン形式と不整合が起きているような感じです。

ということで、上記のWebサイトの対処方法そのままなのですが対処することで問題を解決することが出来ました。

gearbest

2013-05-24 09:58:32AIX、UNIX、LinuxKVM, linux, qcow2, RAW, フォーマット

KVM上のqumeイメージファイルを、rawからqcow2形式に変換する方法。 | Scribble /
http://scribble.washo3.com/linux/qemu-raw_to_qcow2-convert.html

自宅環境の仮想基盤をCentOSからUbuntu Serverに変えた際に、HDDの容量を稼ぐためにraw形式のイメージをqcow2形式に変換する方法について調べたのでメモ。

qemu-img convert -O qcow2 <元イメージファイル> <変換イメージファイル>

ほとんどファイルの内容が動かないDNSサーバなどが容量の削減に成功しました。

2013-05-23 10:53:53zabbixsnmp, Speedfan, SpeedFan SNMP Extension, Windows, zabbix

2019年5月10日:追記

CAUTION

現在はSpeedFan SNMP Extensionを入手する手段がないため、この方法は使用できません。

よくWindows Serverの話題をされる@Toshihito_SKK さんが、Windows OS上からCPUとGPUの温度を取得する方法についてTwitterで流されていたので、このまま流れると勿体無いなぁと思い、勝手にまとめることにしました。

2013-05-21 14:08:36AIX、UNIX、Linux, zabbixlinux, lm_sensors, UserParameter, zabbix, センサー, 温度

https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1003/03/news146.html

参考にしたのは上記のWebサイトのままですが。

2013-05-21 13:24:09zabbixAPC, PDU, snmp, UPS, zabbix

https://www.apc.com/shop/jp/ja/categories/power-distribution/rack-power-distribution/basic-rack-pdu/_/N-4mrm97
https://www.se.com/jp/ja/faqs/FA53321/

APC Smart-UPS 1500VA USB & Serial RM 2U 100V Black /
http://www.apc.com/products/resource/include/techspec_index.cfm?base_sku=SUA1500RMJ2UB

APC Japan – American Power Conversion /
http://www.apc.co.jp/products/accessory/ap9617.html

自宅ではAPCのUDPならびに1500RMなUPSを使用しているのですが、せっかくZabbixを導入してので、色々と活用してみることにしました。
PDUに関しては、以下の様なパラメータで消費電流を取得できることを確認しました。

# 消費電流
# snmpwalk -v 2c -c public xxx.xxx.xxx.xxx SNMPv2-SMI::enterprises.318.1.1.12.2.3.1.1.2.1
SNMPv2-SMI::enterprises.318.1.1.12.2.3.1.1.2.1 = Gauge32: 11

2013-05-21 12:56:49mikrotikCCR1016-12G, Routerboard

MikroTik Routers and Wireless /
http://www.mikrotik.com/

Changelog /
http://www.mikrotik.com/download/CHANGELOG_6

ipv6.png

なにげに確認していたら、RouterOS6の最新正式版が公開されていました。
Release Notesについてはリンク先を確認していただくことにして、IPv6関連の修正はないようですが、自宅環境で確認したところ、DHCPv6でRA-Prefixを取得できることを確認しました。

ということで、これでIPv6ネイティブ環境を構築する前提が整いました。
これから色々とやっていこうと思います。