2018年8月のWindowsのセキュリティパッチを適用してから、自宅で使用しているPCの調子が悪い状態が続いておりまして・・・
というわけで備忘録として、Windowsのイメージ修復を備忘録として残しておきます。
コマンドプロンプト、PowerShellを実行するときは、管理者として実行すること。
都内で主にサーバ構築をしている人。好きで集めているARMとLinuxを中心とした技術関連情報と最近ハマっているMikrotikのRouterboardに関して書いていきます。
2018年8月のWindowsのセキュリティパッチを適用してから、自宅で使用しているPCの調子が悪い状態が続いておりまして・・・
というわけで備忘録として、Windowsのイメージ修復を備忘録として残しておきます。
コマンドプロンプト、PowerShellを実行するときは、管理者として実行すること。
RouterOSを使用しているとどうしても使用する場面が想定されるCountry Block(国別防御)だと思いますが、RouterOSには標準では機能として搭載されていません。
しかし同じような事を考える人が多いらしく、過去にはScriptが組まれていたのですが、最近のRouterOSでは動作しないことが確認されています。
上記のような記事を書いてきたわけですが、やはり再起動を繰り返してみるとUnboundおよびNSDの起動に失敗することが分かりました。インターフェースのIPアドレスのアサインまで間に合っていないようです。