2020-02-05 11:08:00AIX、UNIX、Linux, Networkconfig, DHCP, HA, isc, Kea, linux, 冗長構成, 設定

High Availability in Kea 1.4.0 - Design
Hot standby
High Availability in Kea 1.4.0 – Design より
https://gitlab.isc.org/isc-projects/kea/-/wikis/designs/High-Availability-Design

過去に以下のような記事を書きましたが、現在はISC Kea DHCP serverを使用しているのでこちらでのHA(Hot Standby)構成の設定方法について記事を書いておくことにしました。

AIX、UNIX、Linux, ARMAlpine, DHCP, DHCPv4, dhcpv6, isc, Kea, log4cplus

以前、ISC Keaのbuildに関して以下のような記事を書いていました。

2019年12月24日にLog4cplusの2.0.5がリリースされているのを確認したので、改めてbuildしてみたところ少し改善するだけで正常に起動できることを確認しました。

2019-05-31 10:47:09AIX、UNIX、Linux, ContainerAlpine, botan, build, container, DHCP, DHCPd, docker, isc, Kea, log4cplus

気が付いたらISCのDHCPv4/v6 serverなKeaの1.6.0-betaがリリースされていました。まぁまだ開発版の扱いですが、色々と新機能が増えそうです。

試してみようかとbuildしようとしたんですがちょっと手間取りました。

2019-04-22 10:37:41AIX、UNIX、Linux, ARMAlpine, DHCP, DHCPv4, dhcpv6, isc, Kea, log4cplus, server

Screenshot_2019-04-21 Kea DHCP server Internet Systems Consortium

LinuxのDHCPdなツールといえば、最近まではISC DHCPdのほぼ一択の状況でしたが、最近はISCが新たに書き直したKea DHCP serverが推奨されているようです。

早速、テスト環境で構築してみているのですが問題が発生しております。

2013-07-22 10:18:16AIX、UNIX、Linuxconfig, DHCP, failover, isc, linux, 冗長構成, 設定

http://unixservermemo.web.fc2.com/sv/dhcp-failover.htm

まぁご家庭レベルだと問題無いと思いますが、例えばLinuxでDHCPサーバを構築していた場合、1台のみだとそのサーバが落ちていた際は勿論IPアドレスが払い出されません。とりあえず2台にして、払い出すIPアドレスレンジを分けて設置するというのが一般的かなぁと思います。

しかしながら、どうやらISC DHCPには冗長化プロトコルが用意されています。

https://tools.ietf.org/html/draft-ietf-dhc-failover-07

ということで、これに従ってDHCPサーバの冗長化設定を行ってみることにしました。