薬名 | 用法 | 効能 |
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デパス錠0.5mg | 一日2回 朝夕食後 2錠10日分 | 不安や緊張を和らげたり、寝付きをすくすr作用がある 筋肉の緊張をやわらげ、肩こり、腰痛、頭痛などの症状を良くする作用がある |
テルネリン錠1mg | 1日3回 毎食後 3錠30日分 | 筋肉の緊張による痛み、こり、こわばり、つっぱり感を改善 |
イミグラン錠50 | 頓服 医師の指示通り 1錠5回分 | 脳の血管を収縮させて偏頭痛を改善する作用があります |
プリンペラン錠5 | 頓服 医師の指示通り 1錠5回分 | 消化管の運動を整え、吐き気を抑えたり、食欲不振などを改善する作用があります |
サンコバ点眼液0.02% 5ml | 1日6回 | 目の調整機能を改善して眼精疲労をとる |
ヒアレイン点眼液0.1% 5ml | 1日6回 | 目の傷を治療をしたり、目の乾燥を防止する |
最近は会社でタダ飯ぐらいの存在になりつつあります。
30超えてこうなってくるとポジションが若干気になってきます。特に今の会社は平均年齢も若いので、おっさんである自分が頑張れてない状況が辛いです。
ウサを晴らそうにも酒も飲めませんし・・・
薬ですが、頭痛がひどいので初の頭痛外来に行ってきました。
X線やCTスキャンもしてきたのですが、脳自体には異常がなくそこは安心でした。がどうやら思った以上に何か精神的不安があったのか緊張性頭痛と偏頭痛を併発するという、立派な頭痛持ち認定をされてしまいました。
緊張性頭痛は血管の収縮で起きる問題で、文字の如くの状況で起こる頭痛ですが、これはある種の職業病なのでどうしようも無いとのことでした。
一方の偏頭痛は血管の拡張で起こる問題らしく、緊張がとれたりすると起こる問題のようです。
というわけで緊張しても平時に戻っても頭痛と付き合っていくしか無いという状況になりました。辛いものを食べたりしてもダメっぽいので色々と楽しみがなくなりつつあります。
こりの根本的な原因は運動不足らしいので、運動することを強くおすすめされてきました。水泳が良いそうです。というわけでどうにかしてプールにでも通ってみようかと思います。
もう一つ、点眼薬については頭痛外来に行く前に眼の奥が痛いということで眼科に行ったのですが、結果としては職業病的な眼精疲労と眼自体へのダメージとドライアイが見られるということで、それ向けの治療薬です。
症状としては和らぎそうですが、この商売続けている以上はこっちもダメなんでしょうねぇ・・・
というわけで内面的にも外面的にもアカンという状況です。