「Flash Player 10.1」リリース候補版が公開
Adobe Flash Player End of Life
Adobe Flash Player End of Life general information
Flashの再生などにグラフィックボードの再生支援機能などを使って、H.264などが再生できるようになると言われているFlash Player 10.1ですが、その候補版として10.1RC1が公開されました。
「Flash Player 10.1」は、H.264のハードウェアデコードや、マルチタッチスクリーンのサポート、コンテンツ保護システムの「Flash Access 2.0」と組み合わせたHTTPストリーミングへの対応など、現行の「Flash Player 10」から多数の機能が追加される予定の、次期プレーヤーソフト。2009年11月にベータ版が公開され、今回正式版を控えたRC版が公開された。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100407_359673.html
すでにインストールしている場合は、一度アンインストールが必要のようなので、旧バージョンを導入済みで試してみたいという方は一度アンインストールするようにしましょう。
私はとりあえず所有するAOD250に導入してみて、変化があるのか確認してみたいと思います。