窓の杜 – 【NEWS】MS、Windows Vistaのグラフィック機能をWindows 7相当へ強化するパッチを配布開始 /
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20091029_325089.html
Windows Server 2008 プラットフォーム更新プログラムと Windows Vista プラットフォーム更新プログラムの説明 /
http://support.microsoft.com/kb/971644/ja
Microsoftは、Windows Vistaのグラフィック機能をWindows 7相当まで強化するパッチを公開したようです。
私はVistaを所有していないので確認できませんが、Aeroなどの動作も快適になるようなので、Windows Vistaを使用している方は是非適用してみては如何でしょう。
本プログラムを適用するとDirectXが11、WDDM(Windows Display Driver Model)が
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20091029_325089.html
1.1へと、ともにWindows 7相当へとアップデートされ、“Aero”効果によるデスクトップ描画がより快適になる。
そのほか本プログラムには、リボンUIを実現するための“Windows Ribbon API”やUIのアニメーションを管理する“Windows Animation Manager API”、GDI/GDI+に代わる“Direct2D”、さまざまな言語特有のテキスト配置や描画を担当する“DirectWrite”、アクセシビリティ機能を担う“Windows Automation API”、携帯端末のデータ転送を標準化する“Windows Portable Devices Platform”、XPS形式のドキュメントを扱うためのライブラリなどが含まれている。